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海外リモートメンバーとの効果的なコミュニケーション

海外リモートメンバーとの効果的なコミュニケーション
リモートワークの普及により、日本企業の海外マネジメントはこれまでとは大きく変化しました。
従来は、距離が離れていても対面でのコミュニケーションに依存する傾向がありましたが、今後は対面とリモートを組み合わせながら、リモート前提で海外拠点をマネジメントしていくことが求められています。

本講座では、日本企業の海外進出を支援してきた経営コンサルタントである講師が、リモートワーク導入に伴って生じる海外チームマネジメントの課題と、その具体的な解決策を実務視点で解説します。

例えば、海外チームとの業務では「問題の報告漏れ」が頻発することがあります。その背景には、文化的なコミュニケーションスタイルの違いがあります。
アジアやアフリカの一部では、相手の面子を重んじるため、伝えにくい情報を控える傾向があります。一方、アメリカやカナダなどの個人主義的な文化では、まず自分で解決しようとするため、報告が遅れることがあります。
講座内では、このような文化的背景に起因する課題に対し、「プロジェクトを細分化し、進捗を可視化・定期報告させる」といった具体的なマネジメント手法をわかりやすく解説しています。

海外事業に携わり、現地拠点とリモートで連携するすべての方に、ぜひご視聴いただきたい内容です。


【講師プロフィール】
ロッシェル カップ

ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社 社長


異文化コミュニケーション、人事管理、リーダーシップと組織活性化を専門とする経営コンサルタント.。エール大学卒、シカゴ大学経営大学院修了(MBA取得)。
大手金融機関の東京本社勤務を経て、日本企業の海外進出や海外企業の日本拠点をサポート。著書は『英語の品格』、『日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法』など多数。



【コース構成】
EP1:リモートで起きている問題を表面化させる方法
・自己紹介&講義の全体構成
・なぜ今リモートワークをマスターすべきなのか?
・リモートワークに消極的な日本企業

EP2:リモートで働きながらチームの一体感を高める方法
・リモートで仕事はどう変わるか?
・リモートで直面する3つの“壁”

EP3:リモートワークで海外マネジメントはどう変わるか
・リモートワークに必要な4要件
・今すぐ導入すべきリモートツール

EP4:リモートワークに本腰で取り組む必要性
・リモートでの対話が抱える問題
・シリコンバレー企業に学べ
・1on1ミーティングを活用せよ

EP5:リモートワークのベストプラクティス
・進捗管理の必須3要項
・進捗管理の基本作法
・進捗管理に最適なソフトウェア

EP6:海外メンバーとのリモートによるコミュニケーション
・なぜ問題の報告が遅れてしまうのか?
・報告漏れの防止策
・“締め切り”の捉え方の違いを乗り越えよ

EP7:効果的な電話会議とテレビ会議のコツ
・リモート会議の基本作法
・リモート会議の効用を最大限に高めるには?

EP8:進捗情報把握とタスクマネジメント
・リモートにはカジュアルな会議が不可欠
・一体感を高める具体的メソッド

 

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