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研究者・技術者のための技術英語
研究者・技術者のための技術英語
技術英語を取得し、グローバルで活躍するチャンスを掴みましょう。
オンラインでのコミュニケーションがより活発となった現在、技術者、研究者が英語を必要とする機会は更に増えていくと考えられます。逆に、このような状況だからこそ、技術者で、英語がある程度使いこなせれば、技術の関連するさまざまな分野で活躍することができるチャンスといえます。
一般に日本の技術者の方々はまじめで研究熱心で、モノづくりに対する熱い思いを持ち品質に対する意識は非常に高い一方で、中にはまだまだ英語が苦手な人が多く、グローバルな環境下ではどちらかというと損をしてしまっているのではと講師は述べています。
多国籍の現場で意思疎通ができず、苦労しながら英語力をつけた講師自身の経験談も交えながら、英語を苦手とする技術者の方々に向けて、培った専門性や技術を活かしながら、英語で勝ち抜く術をお伝えしています。
このコースは全部で11のエピソードから構成されています。エピソード1から4では技術英語の基礎について、エピソード5から11は実戦編となります。実際の場面を想定して、どのように英語を用いて対応するか、また、そのときの重要ポイントなどについて例を挙げて解説しています。
実務で英語を使用する技術者の方々、または英語が苦手な技術者の方々が英語を使用する際に何に気をつければよいのか、どのように考えればよいのか、といった視点で解説されているので、英語を使用する技術職の方は勿論、製造業の方で海外事業に携わり、現地事務所と関わりのある方にもお勧めできるコースとなっています。
【講師プロフィール】
飯田和則(いいだ かずのり)
株式会社EXELIM代表
大学院で博士号を取得後、アメリカに渡り、標準技術研究所で客員研究員に着任。その後、世界最大手の外資系エンプラメーカーに転職し、製品開発やプロジェクトマネジメント、品質管理やデリバリーに関する仕事を経験し、現在は独立。技術アドバイザーとして、品質や組織改革などのサポートをするコンサルティング活動を行う。
【コース内容】
EP1 :なぜ技術者こそ英語が必要なのか?
・自己紹介
・なぜ「技術者こそ英語」なのか
・技術英語の定義とは?
EP2 :技術者にとっての「英語」とは
・日本人技術者の特徴
・日本の英語教育が抱える問題
・技術者にとっての英語とは?
EP3 :これまで身につけた英語を活かそう
・身につけた英語を日常で活かす
・技術論文を読む・書く・話す
・話す&書く は実践で鍛えよ
EP4 :わかりやすい英語とは?
・ネイティブ同様に流暢になる必要はない
・伝わる技術英語の「3C」
・なぜ技術者同士は伝わりやすいのか?
EP5 :技術英語のメール:①「訪問前にアジェンダを決める」
・技術英語 実践編の紹介
・“訪問前”の英語メールの書き方”
EP6 :技術英語のメール:②「訪問直前に追加要望する」
・“訪問直前”の英語メールの書き方
・“訪問直前”の英語メール 例文
EP7 :技術英語のメール:③「訪問後のお礼をする」
・“訪問後”の英語メールの書き方
・“訪問後”の英語メール 例文
EP8 :技術英語のプレゼンテーション:Tipsと主題
・技術プレゼン時の注意点
・技術プレゼンの作り方
EP9 :技術英語のプレゼンテーション:情報量と図表の作成
・グラフをより簡潔に示す方法
・データをより簡潔に示す方法
EP10:技術英語のプレゼンテーション:話の筋道とロジック
・技術プレゼンの「筋道」とは?
・2種類の論理展開方法を知る
・技術用語を使う際の注意点
EP11:技術英語のディスカッション
・技術ディスカッションのポイント
・上司とのディスカッション
・技術ディスカッションのまとめ
技術英語を取得し、グローバルで活躍するチャンスを掴みましょう。
オンラインでのコミュニケーションがより活発となった現在、技術者、研究者が英語を必要とする機会は更に増えていくと考えられます。逆に、このような状況だからこそ、技術者で、英語がある程度使いこなせれば、技術の関連するさまざまな分野で活躍することができるチャンスといえます。
一般に日本の技術者の方々はまじめで研究熱心で、モノづくりに対する熱い思いを持ち品質に対する意識は非常に高い一方で、中にはまだまだ英語が苦手な人が多く、グローバルな環境下ではどちらかというと損をしてしまっているのではと講師は述べています。
多国籍の現場で意思疎通ができず、苦労しながら英語力をつけた講師自身の経験談も交えながら、英語を苦手とする技術者の方々に向けて、培った専門性や技術を活かしながら、英語で勝ち抜く術をお伝えしています。
このコースは全部で11のエピソードから構成されています。エピソード1から4では技術英語の基礎について、エピソード5から11は実戦編となります。実際の場面を想定して、どのように英語を用いて対応するか、また、そのときの重要ポイントなどについて例を挙げて解説しています。
実務で英語を使用する技術者の方々、または英語が苦手な技術者の方々が英語を使用する際に何に気をつければよいのか、どのように考えればよいのか、といった視点で解説されているので、英語を使用する技術職の方は勿論、製造業の方で海外事業に携わり、現地事務所と関わりのある方にもお勧めできるコースとなっています。
【講師プロフィール】
飯田和則(いいだ かずのり)
株式会社EXELIM代表
大学院で博士号を取得後、アメリカに渡り、標準技術研究所で客員研究員に着任。その後、世界最大手の外資系エンプラメーカーに転職し、製品開発やプロジェクトマネジメント、品質管理やデリバリーに関する仕事を経験し、現在は独立。技術アドバイザーとして、品質や組織改革などのサポートをするコンサルティング活動を行う。
【コース内容】
EP1 :なぜ技術者こそ英語が必要なのか?
・自己紹介
・なぜ「技術者こそ英語」なのか
・技術英語の定義とは?
EP2 :技術者にとっての「英語」とは
・日本人技術者の特徴
・日本の英語教育が抱える問題
・技術者にとっての英語とは?
EP3 :これまで身につけた英語を活かそう
・身につけた英語を日常で活かす
・技術論文を読む・書く・話す
・話す&書く は実践で鍛えよ
EP4 :わかりやすい英語とは?
・ネイティブ同様に流暢になる必要はない
・伝わる技術英語の「3C」
・なぜ技術者同士は伝わりやすいのか?
EP5 :技術英語のメール:①「訪問前にアジェンダを決める」
・技術英語 実践編の紹介
・“訪問前”の英語メールの書き方”
EP6 :技術英語のメール:②「訪問直前に追加要望する」
・“訪問直前”の英語メールの書き方
・“訪問直前”の英語メール 例文
EP7 :技術英語のメール:③「訪問後のお礼をする」
・“訪問後”の英語メールの書き方
・“訪問後”の英語メール 例文
EP8 :技術英語のプレゼンテーション:Tipsと主題
・技術プレゼン時の注意点
・技術プレゼンの作り方
EP9 :技術英語のプレゼンテーション:情報量と図表の作成
・グラフをより簡潔に示す方法
・データをより簡潔に示す方法
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・技術プレゼンの「筋道」とは?
・2種類の論理展開方法を知る
・技術用語を使う際の注意点
EP11:技術英語のディスカッション
・技術ディスカッションのポイント
・上司とのディスカッション
・技術ディスカッションのまとめ
飯田和則
飯田
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