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異文化理解概論

グローバル環境で成果をあげていくためには、異文化を理解するための指標をもち、その背景や要因を紐解いて柔軟に対応していく力を身につけておく必要があります。
本講座では、異文化理解のメカニズムと、その理解を深めるためのさまざまなフレームワークを紹介します。

岡田昭人(おかだ あきと)

東京外国語大学大学院総合国際学研究科教授
オックスフォード大学教育学博士
ニューヨーク大学大学院で異文化コミュニケーション学の修士号を取得。
オックスフォード大学教育学大学院にて日本人で初めて教育学の博士号を取得。
東京外国語大学で15年以上にわたり教育学・異文化コミュニケーション学を教授。
留学生教育学会副会長、日本国際教育学会元副会長、留学生奨学財団選考委員、NPO法人理事等、
グローバル人材育成に関する公的機関の委員を数多く歴任。

【コース構成】
EP1. グローバルビジネスにおける異文化理解の必要性
・自己紹介&本講義の内容
・グローバルビジネスではなぜ異文化理解が必要なのか?
・なぜ異文化理解は難しいのか?

EP2. 異文化理解とは何か 異文化理解のメカニズム
・そもそも”文化”とは?
・文化を表す 氷山モデル
・異文化理解のメカニズム

EP3. コミュニケーションスタイルの違い① ハイ/ローコンテクスト   
・異文化理解の指標「ハイ/ローコンテクスト」
・多文化チームにおける適切な会話とは?

EP4. コミュニケーションスタイルの違い② 非言語
・真意が表出しやすい非言語コミュニケーション
・非言語コミュニケーションごとの注意点

EP5. 異文化理解のフレームワーク ホフステッド 6次元モデル
・”ホフステードの6次元モデル”とは?
・6次元モデル 各指標の解説
・6次元モデルで見る 日本の特徴

EP6. 異文化理解のフレームワーク エリン・メイヤー カルチャーマップ①
・組織文化の新たな指標"カルチャーマップ”
・カルチャーマップ 各指標の解説

EP7. 異文化理解のフレームワーク エリン・メイヤー カルチャーマップ②
・カルチャーマップ 各指標の解説
・カルチャーマップで見る 日本の文化特性

EP8. 異文化理解のフレームワーク エドワード・ホール Mタイム/Pタイム
・2つの時間概念「Mタイム/Pタイム」とは?
・なぜ日本は始業時間に厳しく 就業時間に緩いのか?

EP9.  まとめ 
・異文化理解の基本作法とは?
・価値観・考え方を理解し 文化の壁を乗り越えよ

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