+ マイリスト

本物のグローバル人材は自然体で「自己表現」

本物のグローバル人材は自然体で「自己表現」
外国人と仕事をする、あるいは外国人を育成・活用して世界で結果を出す、そして、仕事をするパートナーとして外国人からリスペクトされるために、われわれ一般的な日本人には、具体的に何が必要なのでしょうか?

日本と文化も価値観も全く違う外国人と働く際に日本人にとり課題となるのは「自己表現」です。「就社」している日本人にとって、「私」をあまり押し出さず、周囲と協調する行動をとることが大切なのは当然の理屈ですが、世界で外国人と働き結果を出すためには、「私」を主語にして、自分の考えや意見を表現することが重要となります。
講師は「自己表現」スキルの具体的取得方法を、①日本語の語彙と表現のバリエーションを増やす、②「自分起点」の目標を「書く」、③自分の考えや意見を「書く」、④3倍原則、⑤プロジェクト80、⑥「私」を主語にする、の計6点のポイントに押さえて解説しています。

海外赴任中、海外赴任予定の方はもちろん、外国人との信頼関係構築に悩まれている、今後関係を深めていきたいと望まれている方等、外国人と関わりのある全ての方ご視聴いただきたコースです。


・「自己認識」
 https://insighta.jp/set/79

・フェーズⅠ「自己表現」
 https://insighta.jp/set/135?fcid=4

・フェーズⅡ「外国語対応」
 https://insighta.jp/set/146?fcid=4

・フェーズⅢ「グローバルセンス」
 https://insighta.jp/set/136?fcid=4

・フェーズⅣ「リーダーシップ」
 https://insighta.jp/set/137?fcid=4

・フェーズⅤ「マネジメント」
 https://insighta.jp/set/138?fcid=4



【講師プロフィール】
篠崎 正芳(しのざき まさよし) 

元 マーサージャパン取締役
現 J&G HR アドバイザリー代表取締役

マーサージャパン取締役兼グローバル人事戦略コンサルティング代表などを経て現職。
多文化度の高い「現場」で、マネジメント実務や人の思考と行動に「実変化」を起こすことにコミット

【コース構成】
EP1. 自然体で「自己表現」せよ
EP2. 日本語の「語彙と表現」を増やす
EP3. 自分起点の目標を「書く」
EP4.  自分の考えや意見を「書く」
EP5. 「具体性」「わかりやすさ」UPのカギ「3倍原則」
EP6.  伝達度UPのカギ「プロジェクト80」
EP7. 「私」を主語にする
EP8. オープン質問の表現習慣を取り入れる
EP9.  自己表現を磨き世界で結果を出せ

 

関連動画